yaritaikoto100の日記

自分がほんとうにやりたいことを実践していくブログです

長男くんの話・・・発達障害かもしれないと言われて①

実は・・・長男くんは小学校に入る前、保育園の年長さんの時に

 

保育園の先生から発達障害かもしれないと言われました。

 

私が最初に、あれ?と思ったのは3歳になる前くらい。

 

なかなか視線が合わないなと思ったのがきっかけでした。

 

3歳児検診の時に、視線が合わないこと、注意が散漫なところがあることを相談すると、支援センターを進められました。

 

しばらく支援センターに通っていたものの、毎回平日に休みをとるのが難しかったことと、小さい頃は発達障害か性格かわからないこともあるから様子をみよう・・・と行くのをやめました。

 

保育園の以上児さんになり、毎年クラスが上がる時に

担任の先生に、注意が散漫なところがあることを伝えて、定期的に子供の様子を聞くようにしていました。

 

年長さんになってからも、同じようにちょこちょこ様子を聞いたりしていて、その時は何も言われなかったのですが

 

その年の秋ごろ、突然、保育園の主任先生から呼び出され

 

もしかしたら発達障害かもしれないというお話をされました。

 

具体的には・・・

集団に対する指示が伝わらない、どう行動したらいいかわからない、パニックになってしまう、お仕事(通っていた保育園はモンテッソーリ教育を採用していました)を最後までしないで次のお仕事をしはじめる、片付けができてない、お話する時に目が合わないなどなど。

 

正直・・・え、今?って思いました(笑)

 

結構早いうちから相談とかしてたので・・・

 

そんなに問題行動あるなら4月からためないで、もっと早く言っといて〜!!って感じでした😭

 

これが、小学校の就学前健診の1ヶ月前くらいです。

 

そして、保育園の主任先生から支援センターに行くことを強くすすめられたのでした。